2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
じゃ、すぐにでもやるべきじゃないですかと言ったら、いや、ちょっと作戦が必要なので、一、二年考えさせてくれ、九六年になったばかりで難しいといって、本格的に国と、文化庁と余り打合せをしなかったようなんですね。
じゃ、すぐにでもやるべきじゃないですかと言ったら、いや、ちょっと作戦が必要なので、一、二年考えさせてくれ、九六年になったばかりで難しいといって、本格的に国と、文化庁と余り打合せをしなかったようなんですね。
というところで、これは提案でございますけれども、きのう余り打合せができなかったので、この先も、じっくりとまたこの問題を取り上げていきたいと思います。 以上で質問を終わります。
十五分しか時間がありませんので端的に質問させていただきたいと思いますけれども、ちょっと余り打合せができていないものですから、提案型の質問になってしまうことを御了承願いたいと思います。 きょうは、保育問題について、保育といえば少子化の根幹でありますし、そしてまた、保育は共働きを支えていただいているということで、もう日本の経済の一番の根幹であると言っても過言ではない。
次に、事件を起しました研究所に対していかなる監督を行つておつたかということの御質問であつたと思いますが、細菌製藥につきましては、その重要性にかんがみまして、製剤所を許可いたします際に主任技術者の嚴重なる資格審査を行つておりますが、右の主任技術者に対しましては、昭和二十二年に数回にわたりまして指示並びに講習を行い、また監視員に対しましては、三回余り打合せ指示を行つておりますが、製造方法の指導並びに檢定申請